諏訪大社上社本宮

2015.6.5~6 諏訪旅行5(諏訪大社上社本宮・軍刀利神社)

2015-06-19 12:06:34 | ・旅

2015.6.5~6 諏訪方面へ行ってきました。

秋宮、春宮、万治の石仏を見学後、昼食。

やっぱり、お蕎麦でしょ、ということで同行者に調べてもらいましたよ。

八洲

「信州名産品八洲そばは、古くからそばの産地として名高い八ヶ岳山麓に産する香り高い純良無比のそば粉を原料として、

古来より引き継がれた家伝の卵切手打そばの技法によって丹誠込めて作り上げたもの。昭和39年5月に両陛下をお迎えし

たそうです。」

という事で美味しかったですよ~。

事前に、お蕎麦屋さんのハシゴをしようということになってましたので、1枚(なんと2枚で一人前)食して次のお店へ。

本宮へ行って、少しお腹を空かしてからと思ってたのですが、場所的に、続いて二件目へ(笑)

諏訪市豊田、手打ち「真味」 100%そば粉使用

1番粉を使用した更科そば、2番粉を使用した真味そば、3番粉を使用した田舎そば

更科は白く、2、3とだんだん色濃く、蕎麦風味も強く・・・。う~む・・・お勉強になりました。

美味しかった~^^ さて、パンパン満腹のおなかで本宮へ。

諏訪大社 上社本宮

全国一万有余の諏訪神社の総本社です。

本宮神楽殿の大太鼓

神楽は絶えてしまっているようですね。太鼓は大晦日のみ打つことにしているようです。

H22.4奉納  「皮面直径2.1m・胴長さ2.5m・胴太さ2.7m・重さ1トン」で、制作費は、約4500万円!

無形民俗文化財にもなっている「十五夜祭奉納相撲」という行事があります。

この土俵はその神事に使われるようです。

すごい存在感のあるヒノキの巨木です。

贄掛の大欅 (にえかけのおおけやき) 推定樹齢1000年。

布橋門 と 御柱

布橋(屋根付き廊下・神の通る道)

参拝の仕方が変わっていて、鳥居をくぐり左に進み折り返すように布橋を渡り入口門をくぐり左に進んで参拝する

という独特な参道となっています。布橋は、古くは大祝のみが渡り、布が敷かれたそうです。

絵馬堂(布橋途中にあります)

勅使門(別名:四脚門) 徳川家康の寄進(重要文化財)です。

もっとも重要な東宝殿・西宝殿が、この門の左右にありますが西宝殿の屋根がちらりと写っているだけで・・^^;

拝所

この奥に幣拝殿があります。 左にわずかに宝殿が見えているような・・。

 

諏訪大社には本殿が設けられていない。本宮は拝殿後背林(通称 御山)、秋宮はイチイの神木、春宮はスギの神木を神体とし、

拝殿からそれらを拝する。なお、前宮は古くは上社摂社であった関係で本殿を有している。 本宮・秋宮・春宮には、本殿がない

代わりに2つの宝殿がある。

宝殿の一方には神輿が納められ、寅と申の年の御柱祭で御柱建て替えと同時にもう一方へ遷座し、古い宝殿は建て替えられる。

すなわち1つの宝殿は12年ごとに建て替えられ、神明造に似た古い様式を現在に伝えている。寅年から申年の間、神輿は向かっ

て右の宝殿に納められる(申年から翌寅年は逆)。神輿の納められる宝殿は「神殿」と呼ばれて祭祀が行われ、もう一方は「権殿」

と呼ばれる。このように宝殿は一般の本殿にあたると解され、神社に本殿が設けられる過渡期の状態と考えられている。

by wikipedia

幣拝殿

諏訪大社上社本宮(諏訪市)の拝殿や幣殿など6棟(国重要文化財)の屋根を銅板ぶきから戦前の檜皮ひわだぶきに戻す工事が

終わり、ちょうど前々日の6月4日に完工式が行われたのでした。

「修復では、ヒノキの皮を厚さ約10センチに重ね、拝殿、幣殿、左・右・脇の片拝殿の5棟の屋根をふいた。また、徳川家康が寄進

したと伝えられる四脚門しきゃくもんは、サワラの木を厚さ3ミリに手割りして重ねていった。」

との事で、屋根がホントに綺麗でしたよ。

拝殿下の彫刻

波間(龍?)と鳥(キジ?)・・・いろいろと創造が膨らみます。

何やらパワーを感じ、私的に鳥肌の立つような風景でした。

アップにすると・・・・

やはり御柱の存在感はスゴイです。

勅願殿

ご祈祷は、ここで行われるようです。

境内側から見る北参道

東参道前の「金子茶房」の2階より

お茶しました。まだ、お蕎麦でタプンタプンでしたが(笑

「極上のコーヒー」800円  高い!と思いましたが、2杯以上ありそうです。アカシアのハチミツ、黒糖にレモングラスを溶いたもの。

私的に、ちょっとコーヒーの飲み方に新たな感覚を見つけました^^

「金子茶房」

東京都現代美術館、東京オペラシティーを設計された松本出身の建築家・柳澤孝彦氏の建築のお店。

施主は、地元諏訪の企業、日東光学(株)。この茶房は、会議室としても使われるようですよ。

こんなところで会議すれば、名案が浮かびそうですねえ。。。

神社と反対側は、八ヶ岳が望めます。(この日は曇っていて隠れちゃってました)

その後、リクエストにお応えして、帰路途中の上野原の軍刀利神社へ。

16:52 こんな夕方に来たのは初めてですねー。独りではちょっと怖いかも。「熊出没」の看板もありますし。

軍刀利神社の大桂

 

そうそう、約1名、聴診器を持ってきていて、「巨木の気」を聴くぞ~ということで^^

実際に聞いてみると・・・・・ゴーと、かザーとか、ゴボゴボとか、近くで話している人の声まで聴診器から聞こえます。

帰ってから調べてみましたが、神戸大学さんのこちらのページによると、

「樹木の幹に耳あるいは聴診器をあてると「樹液の流れる音が聞こえる」という話 がありますが,科学的にはこれは正しくありません。

聴診器で聞こえる音,つまり人間の耳がとらえることのできる音には,葉が風に揺られてぶつかる音,枝の揺れによるきし みなどの

多くの音が混ざっています。幹に耳をあてると音が聞こえるので,何となく「水が流れる音」と言い出したのではないかと思います。」

との事です。

 

幹の中の水の流れの音、水を吸い上げる音などは?>>>こちらによると、

「幹の中を流れる水は浸透圧と毛細管現象によって上昇し、流れる速度は1時間に40cm程度なので聞こえるような音は出ない。」

「聴診器は身体の音を聴くときは肌に、木々の場合は木々に密着させなければならない。結構使い方は難しい。実際、樹木は堅く、

円柱形だし、表面には凹凸がある。聴診器を樹木に密着させることが困難どころか不可能で、そのために以下のごとくいろんな音が

聞こえてくる。むしろ面白い。」

■自分の身体から発する音、■聴診器と木の間を通る風の音、■木の葉がざわめき音、■遠くの車の音を含む環境騒音、

■地面を伝わってくる近くの川の音など、■人の足音など。

確かに、きっちりと聴診器を当てるのは難しかったですね。わずかでも動くと音が出ますし、凸凹しているのでピッタリと密着させる

ことができない。でも、いろいろと楽しめて面白かったですねー。

大桂は、いつも通りお元気でした^^

 

今回の旅は、いつもと違って、いろいろな体験をさせて頂きました。主に、「食」と「寛ぎ」と「聴診器」ですね(笑

家族や、独りでぶらつくと、あまり余裕のある時間の過ごし方をしないので、良い経験でした。

同行して頂いた皆さま、ありがとうございました^^

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