富士山本宮浅間大社

富士宮・浅間神社巡り1(富士山本宮浅間大社)

2016-08-30 09:00:55 | ・神社・お寺

2016.8.27

2015.12~2016.1にかけて「北口本宮冨士浅間神社」「新倉富士浅間神社」「河口浅間神社」「冨士御室浅間神社」と山梨側の

浅間神社へ行ったのですが、今回は富士宮周辺の浅間神社へ行ってきました。

新東名・新富士ICで降り、富士宮へ。富士宮駅北口周辺は、電線類地中化で街はスッキリ。私的に松本を思い出しました。

まずは、 全国に約1,300社ある浅間神社の総本社の「富士山本宮浅間大社」へ。表富士、何となく山梨側よりも明るいイメージ

ですね。でも、終日曇り~雨で残念ながら富士山は拝めませんでした。

浅間大社の駐車場に入れて、いったん外側を南下。浅間大社南へ。

大鳥居

駅前にあった大鳥居がこちらに移ったそうです。なんで駅前から撤去?と、ちょっと深調べしたら、なかなか複雑な事情があったようです。

大鳥居の中は建設工事中。こんな施設が建つようですよ。

富士山本宮浅間大社の位置です。

 

お宮横丁南にはこんなお宅が。私的に惹かれたので撮りました。

お宮横丁

こじんまりしてます^^ やっぱり「富士宮やきそば」ですね^^

浅間大社前付近。

それでは境内へと・・・。

表口富士開山

「鏡池」を渡り・・・

楼門 1604年(慶長9年)に、拝殿・舞殿・本殿とともに徳川 家康によって造営された建築物(県文化財)。

立派ですね。

幣殿・拝殿

拝殿正面

拝殿奥の「本殿」は、なんと二階建てのようです。

本殿脇より

すごいですね~。二階建てなんて。浅間造りというそうです。帰宅後、ブラタモリを観たら、やはり、とても珍しいようですね。

wikiによると、富士山本宮浅間大社の浅間造は、建立を行った徳川家康の「富士山が正面にみえる位置でお供えをしたい」

という意向を踏まえたものとされています。

ブラタモリでは、本殿一階部分の屋根が富士山の形になっていて(四方向に傾斜する寄棟造の屋根)、その上に載っている

二階部分は富士山の上方、「天上界」に神社がおられるイメージを表現していると紹介していました。

本殿東側の「湧玉池」へ。

富士山の湧水です。ペットボトルを購入して水を入れて持ち帰ることもできます。

飲料してはいけない(飲むなら煮沸して)と書かれていますが・・・・みなさん、飲んでます^^

湧玉池

東脇門を出ると平安朝の歌人平兼盛が「つかうべきかずにをとらん浅間なる御手洗川のそこにわく玉」と詠じた湧玉池があります。

この池は富士山の雪解け水が何層にもなった溶岩の間を通り湧出するもので、特別天然記念物に指定されています。 清水の湧出する

水源の岩上には朱塗優雅な水屋神社があります。富士山登山者はこの霊水に禊ぎをして登山する古くからの習わしがあります。

http://fuji-hongu.or.jp/sengen/hongu/index.html#0304 より

ブラタモリのこの図がすごく解りやすいです。

富士山が噴火し、下部は土石流で水を通しにくい地層になって、その上に溶岩が降り積もりました。

そして、この池の場所は富士山の裾の末端(末端崖)です。

また、富士山の裾野のを引く「富士美」は、溶岩の粘り気が丁度よい頃合いから生まれた自然の神の作品というわけです。

富士山に降った雨や雪解け水がしみ込んで、20km、15年をかけて、ここにやってきます。

一年間ほとんど増減なく毎日約30万t湧き出ていて、水温は1年を通して13°C前後で一定。冷たくて気持ち良かったですよ。

右の道路、緩やかに上っています。まさにここから富士山方向へず~~っと上っています。富士山の裾野の先端^^

境内東側の鳥居

鳥居の上に鳩^^ この富士山の湧水を水源に、ここから神田川が南下します。

神田川

いや~、これが富士山の湧水ですからね~。驚きの水量です。

参道脇の「ふれあい広場」では、ミストが噴出して子どもたちが楽しんでいました。

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